言葉遊びは楽しいですよね。おナスです。
先週のことなのですが、ちょっと(かなり)大きな病院で検査を受けてきました。検査のことは機会を見て書きますが。その際、おナスはナスコールボタンと記念撮影を行ってきたんですよね。
なんというおたんこナス。そういえば「おたんこナース」というコミック作品がありました。「動物のお医者さん」でよく知られる、佐々木倫子さんの作品ですけれどね。
ともあれ、このボタンを今回は使うことはありませんでした。いえ、7年半ほど前にこの病院に入院したときには使ったような、使っていないような。記憶がいい加減なのはおナスだから、なのですね。
というわけで、こちらはある日の昼食です。
これ「点心に点心をいただけると知ってわくわくの子ナスたち」なんですけれども。。少し解説が必要(めんどくさいナスですこと)だったりします。その時点でダジャレではないんですけれども。
点心って、日本ではざっくり「中華料理の軽い食事メニュー」ですよね。これは中国語でも同じなのですが。韓国語だとお昼ごはんの意味で使います。つまり
「(韓国語の)点心に(中国語の)点心を食べる」
という、なんともどうでもいい話をしただけ、なんですよね。いや、ほどよく冷え込んだようです。
というわけで、ナスビ王国で。親戚からでっかい栗をいただきました。栗ご飯にしたり、甘く味付けしてもらったりで美味しくいただいたんですが。
前にも書いたかと思うのですが、今年は堅果類が不作ですので。クマさんたちがクマっっており(やめなさい)里におりてくる機会も多くなっているようです。遭遇しないよう、気をつけたいものですね。
だんだん冷え込みが厳しくなってきますので、どうぞご自愛くださいませ。ダジャレは冷え込みとたぶん無関係、おナスでした。