木曜午後は一か月予報!おナスです。
というわけで、早速一か月予報をチェックしました。残念ながら?予報期間は低温となる可能性が高そうです。
日本気象協会さんの予報では、北陸地方はこんな感じの予想になっていました。
平均気温は、低い確率60%です。
降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。
降雪量は、多い確率50%です。
期間ごとの気温推移も示しますね。
基本、前半の2週間=ほぼ大寒の期間は平年より寒くなりそうですね。特に一週目はつおい寒気が入ってくるとのことですので、覚悟します。後半も寒い可能性が一番高いんですが、これはまだ逆転?の余地がありそうな数値ではあります。
ああ、もちろん希望に基づいた感想でしかないんですけどね。
今月下旬には強い寒気の流入がある、というのは少し前から予測されておりまして。実際、瀬戸内の平野部でも-10℃にまで冷え込む!みたいな予報はあったんですよね。ただ、その後何度か予想は修正され、現時点ではおそらく「常識の範囲内」みたいにはなっている感じはあります。
ナスビタウンでも26日の朝の最低気温、-10℃前後という予想になりつつあります。「寒くなるなる詐欺」とまでは言いませんが、もしかしたら、なんてことを期待しております。
ほんと、春待ってます!おナスでした。明日は金曜日ですね。立春も近いですよ!