冬は寒くて当然とはいえ、いろいろこたえますよね。おナスです。
新型コロナらしき感染症(かなり重めの風邪)はだいぶ症状も緩和されましたが、若干喉の痛みと易疲労感が残っています。春に向けて、無理のないように過ごそうかなとそんなことを思ってはおりますが。
今日は木曜。つまり「早期天候情報」と「1ヶ月予報」の発表の日です。早期天候情報は気温・降雪量とも発表はありませんでしたが、二週間気温予報は北海道と四国、南九州(奄美除く)と沖縄以外が高めと出ています。んで、肝心の1ヶ月予報なのですがっ!
北海道は高めと平年並みの確率が同じなんですが、他は「高い」の確率が圧倒的まではいかずともかなり高いんですよね。わかりやすく「寒中はあったかい」ってことなんでしょう。
んで、一ヶ月予報の解説資料(北陸)とやらを参照しますとですね。
予報のポイント
寒気の影響を受けにくいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。また、冬型の気圧配置が長続きしないため、向こう1か月の降雪量は平年並か少ないでしょう。
この「寒気の影響を受けにくい」は割と一貫している気がします。実際、冬型長続きしませんもんね。ナスビタウンも「冷えたー」って朝が長続きしません。
週間予報見ると24日くらいからしばらく、朝は結構冷えるみたいですが。昼間はそこそこ気温上がるみたいで、そこまできつい雰囲気は感じません。27日過ぎると気温、かなり高めに転じることが示唆されてもいます。
とはいえ、一番寒い時期ではありますから、用心はします、主に凍結に。水道とかの凍結ってホントきついですからね。凍結防止帯+節電サーモスタット利用でそのあたりはぬかりないんですが。
ああ、そろそろ水道の凍結防止対応をしないと!このネタ、そのうち書くかも。水道凍結大魔王だったおナスでした。